NVIDIAはリアルタイムレイトレーシングに対応する『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア(Call of Duty: Modern Warfare)』のゲームプレイ映像を公開しました。
本映像はgamescom 2019のイベントにてキャプチャされた2vs2の「ガンファイト」モードのゲームプレイで、リアルタイムレイトレーシングによるフォトリアリスティックなビジュアルを披露しています。先日公開された比較映像や比較スクリーンショットを見ると通常との違いがわかるかも知れません。
本作以外にも『マインクラフト』や『Control』、『Watch Dogs: Legion』など様々なタイトルで採用されるリアルタイムレイトレーシング。今はまだ対応ゲームが少なく要求スペックも高いものの、今後のハードウェアの進化によって当たり前の技術となる時代が来るのではないでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム機 アクセスランキング
-
コスパ優良ゲーミングモニタ「AVISTA」レビュー。選び方とおすすめモデルを紹介
-
プロゲーマーの意見を反映!ラピッドトリガー対応75%サイズのゲーミングキーボード発売―競技シーンに強いハイクラス・ゲーミングデバイス「ELECOM GAMING V custom」シリーズ
-
2人協力ACT『It Takes Two』Steam版がSteam Deckによるオフラインプレイに対応。EAランチャーも不要に
-
全304本!Meta Quest 3で遊べる「Xbox Cloud Gaming」ゲーム一覧をチェック。『Starfield』『PAYDAY 3』なども対象
-
本格農業シムをトラクターみたいなコントローラーで遊んでみない?ホリが『Farming Simulator』専用コンのモニターを募集
-
去り行く「ILLUSION」に、『VRカノジョ』をプレイしながら敬礼! “とっておき”に触れた別れの夏
-
まるでニンテンドーDS?折りたたみ可能な、2画面モデル携帯型ゲーミングPC「AYANEO FLIP DS」正式発表
-
まるでPSP!?携帯可能な小型ゲーミングPC「GPD WIN 4」国内予約開始―スライド式メカニカルキーボード搭載
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?
-
没入感マシマシ!?VRタルコフライクPvPvE『Ghosts of Tabor』早期アクセス開始―シビアなサバイバルが直感操作で楽しめる