「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 3向けレースゲーム『グランツーリスモ6』上で開催中の「GTアカデミー2015」において、オンライン予選ラウンド4がオープンしたと発表しました。

ニュース 発表
「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント
  • 「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント
  • 「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント
  • 「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント
  • 「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント
  • 「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント
  • 「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント
  • 「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント
  • 「GTアカデミー2015」のオンライン予選ラウンド4がオープン―完走者には「日産GT-R LM ニスモ」がプレゼント

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 3向けレースゲーム『グランツーリスモ6』上で開催中の「GTアカデミー2015」において、オンライン予選ラウンド4がオープンしたと発表しました。

「GTアカデミーby 日産×プレイステーション 2015」は、世界各国で行われているゲーム大会。トッププレイヤーにはプロレーサーになる権利を与えられ、日産からのサポートを受け、2016年1月のドバイ24時間レースに参加できます。

オンライン予選ラウンド4を完走したプレイヤーには、タイムを問わず使用車種である「日産GT-R LM ニスモ」をゲーム内でプレゼントするとのことなので、気負いすることなく気軽に参加してみてはいかがでしょうか。オンライン予選ラウンド4の詳細情報については以下の通り。

    【オンライン予選ラウンド4開催!】

    4月21日(火)より開始された「GTアカデミーby 日産×プレイステーション 2015」オンライン予選ラウンド1(4月21日(火)16:00から6月16日(火)15:59まで)、オンライン予選ラウンド2(5月5日(火・祝)16:00から6月16日(火)15:59まで)、オンライン予選ラウンド3(5月19日(火)16:00から6月16日(火)15:59まで)に続き、オンライン予選ラウンド4(6月2日(火)16:00から6月16日(火)15:59まで)が本日より開催されております。

    オンライン予選ラウンド4を完走した方には、タイムを問わず使用車種である「日産GT-R LM ニスモ」をゲーム内で無料配布いたします。ぜひオンライン予選ラウンド4のタイムアタックにチャレンジいただき、プロレーシングドライバーを目指してください!

    ※上記、オンライン予選開催期間中であればいつでもラウンド1から予選にチャレンジすることができます。


    ■オンライン予選ラウンド4詳細

    開催日時:2015年6月2日(火)16:00から6月16日(火)15:59まで
    使用車種:日産GT-R LM ニスモ
    使用コース:サルトサーキット

    オンライン予選ラウンド4で使用するのは、日産自動車がル・マン24時間耐久レース及びFIA世界耐久選手権に参戦すべく、パワートレイン、ボディデザイン、メカニズム、あらゆる面で革命的な設計を採り入れ、開発した「GT-R LM ニスモ」。GTアカデミーファイナルラウンドは、このLMP1クラス車両でサルトサーキットのタイムトライアルに挑戦!


    ●「日産GT-R LM ニスモ」

    2014年春、日産自動車はGT-Rの名前を冠したマシンを翌年のル・マン24時間レースのLMP1 Hybridクラスで走らせることを発表しました。そして2015年の2月にマシンを披露しましたが、誰もが想像していなかった革新的な構造を持つマシンとなっていました。

    1999年のR391以来16年ぶりのプロトタイプ・レーシングカーとなる、GT-R LMニスモと名付けられたそのマシンは、時流とは大きく異なるフロント・エンジン。しかも駆動輪は前輪、つまりFFのレイアウトです。フロントにエンジンを搭載することで車体全体のデザインの自由度を広げ、空力的に有利なスタイリングを実現。

    ボディはモノコックもアウターパネルもカーボン製で、最低重量は880 kg。長大なノーズの下に収められるのは、3LのV6直噴ツインターボで、エネルギー回生システムが組み合わせられています。

    ル・マン24時間レースで「日産GT-R LM ニスモ」をドライブするのは、日産生え抜きのドライバーであるミハエル・クルムと松田次生、GTアカデミーの卒業生であるルーカス・オルドネスとヤン・マーデンボロー、その指導者的な役割を果たしたアレックス・バンコム、元F1ドライバーのマルク・ジェネとマックス・チルトン、そしてスポーツカー・レースでの実績を持つハリー・ティンクネルとオリビエ・プラという強力な布陣。

    FIA世界耐久選手権に開幕から2台を走らせ、ル・マン24時間のみ3台体制で総合優勝を狙っていきます。
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 『アサクリ』日本舞台の「Codename RED」のタイトルが『アサシン クリード シャドウズ』に決定!

    『アサクリ』日本舞台の「Codename RED」のタイトルが『アサシン クリード シャドウズ』に決定!

  2. 黒人ゲーマーたちのキャラメイクゲーへの意外な悩みとは―『FIFA』や『NBA 2K』などの好事例を交え日本のゲームにも言及

    黒人ゲーマーたちのキャラメイクゲーへの意外な悩みとは―『FIFA』や『NBA 2K』などの好事例を交え日本のゲームにも言及

  3. ローグライクにストラテジーにサンドボックス…何度も繰り返し遊べるゲームを集めたSteam「無限リプレイフェス」5月20日まで開催

    ローグライクにストラテジーにサンドボックス…何度も繰り返し遊べるゲームを集めたSteam「無限リプレイフェス」5月20日まで開催

  4. 新作『アサシン クリード シャドウズ』は11月15日発売?YouTubeプレミアトレイラーに一時掲載―海外コミュニティで報告

  5. 【決算】スクウェア・エニックスの通期は大幅減益、「HDゲームタイトル」開発中止で220億円の特別損失を計上

  6. 対戦シューター『Marvel Rivals』アルファ版参加の動画クリエイターはネガティブレビュー禁止?反発の声が上がり、見直し・改善へ

  7. AAAタイトルでのゲーム内広告は「時期尚早」―EAのCEOが決算説明会で言及

  8. ニンテンドースイッチエミュレーター「Yuzu」差し止めに荒ぶる一部海外ゲーマー…代替品まで登場、影響は3DSエミュレーターにも

  9. ニンテンドースイッチエミュレーター「Yuzu」の後継ソフトがDMCAテイクダウン、増えて消えてのいたちごっこ化か…

  10. 『アサシン クリード』最新作「Codename Red」は来年3月末までに発売か?待望の日本舞台アサクリに期待かかる

アクセスランキングをもっと見る

page top