本作の商標の放棄状態は、米国特許商標庁(USPTO)のデータベースにて確認されたもの。商標の延長申請が行われなかったことを理由に放棄状態であると記述されています。
『The Last Guardian』の米国商標が放棄状態になるのは今回で2度目。2012年に放棄された際には3日後に再申請が行われています。また、正式に放棄されたわけではなく2ヶ月以内に追加料金を支払えば、延長申請が可能です。
本作に関しては昨年6月にも開発中であると伝えられており、その動向には注目が集まっていました。今回の商標放棄についてソニーからの正式な発表はありません。
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