既にSteam Greenlightを通過しているCowardly Creations開発の2Dサバイバルホラー『Uncanny Valley』のデモが公式サイトにてリリースされました。本作のディテールは過去の記事でもご紹介していますが、夜間警備員の主人公が勤務先の施設で見てはいけないものを見てしまい、その謎を解き明かしていくといった内容になっています。気になる方はデモを体験してみてはいかがでしょうか。
どこかでミスをしてもゲームが続き、その後のプレイやストーリーに影響与える独自のシステム「Consequence System」を搭載した『Uncanny Valley』はPC/Mac/Linuxを対象に今秋リリース予定。公式サイトでは6.99ユーロで予約が受け付けられています。なお、コンソール版のリリースも計画されているとの事です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
いつでも気軽に空中爆破!『GTA V』に新たな隠し電話番号見つかる
-
謎が謎を呼ぶインディーホラー『Strawberry Cubes』配信―不気味さに彩られた恐怖
-
F1公式ゲーム最新作『F1 2019』初ゲームトレイラー公開!
-
エイプリルフールアップデートで『Minecraft』そのものが大幅に変更、クリーパーに笑顔を
-
『Fallout 4』で『スーパーマリオ』メインテーマを演奏!スピーカーから流れるあの名曲
-
出発進行! バス運転シム『Bus Simulator 16』トレイラー―日本語対応で3月Steam配信
-
どこでも手術! グロ注意なスイッチ版『Surgeon Simulator』トレイラー
-
技術の進化が分かる『レッド・デッド・リデンプション2』と『グランド・セフト・オートV』の比較映像!
-
Telltale最終作『マインクラフト: ストーリーモード』Netflix版、日本語吹き替え対応で配信開始!
-
『Fallout 4』DLC「Far Harbor」の舞台は実在の島がモデル?