これは大手海外メディアIGNに対しUbisoftの代表者が明らかにした情報で、代表者は「『Far Cry 3』や『Splinter Cell Blacklist』、『Assassin's Creed IV Black Flag』などのほかのトリプルA級タイトルと同様です」とコメント。「『Watch Dogs』はSteamでプレイ可能であり、またゲームサービスをサポートするためにUplayが利用されています」と続けています。
過去にも『Ghost Recon: Future Soldier』や『Spliner Cell: Blacklist』など多数の前例があるSteam経由でのUplayの活用は、Steam上にてサポートタイトルでプレイしようとすると新たにUplayのマネージャーが起動。SteamとUplay両方のマネージャーを動作させた状態でプレイする形となっています。
PC版『Watch Dogs』はSteamなどで59.99ドル、また予約特典が収録されたデラックスエディションが69.99ドルにて販売中。解禁日は海外でのリリースから1ヶ月遅れとなる6月27日となっています。
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